広島市議会 2022-02-10 令和 4年第 2回 2月定例会−02月10日-02号
こうしたことから,本市は同制度の利用促進を図るため,昨年10月,保健・医療・福祉・司法が連携する地域連携ネットワークを構築するとともに,その中核的な役割を担う機関として市社会福祉協議会に広島市成年後見利用促進センターを設置し,地域での成年後見制度の研修会・勉強会の開催支援や,法律・福祉の専門職団体と連携した定期相談・随時相談の開催,個別の事例を検討するケース検討会議への専門アドバイザーの派遣など,機能
こうしたことから,本市は同制度の利用促進を図るため,昨年10月,保健・医療・福祉・司法が連携する地域連携ネットワークを構築するとともに,その中核的な役割を担う機関として市社会福祉協議会に広島市成年後見利用促進センターを設置し,地域での成年後見制度の研修会・勉強会の開催支援や,法律・福祉の専門職団体と連携した定期相談・随時相談の開催,個別の事例を検討するケース検討会議への専門アドバイザーの派遣など,機能
② 「高齢者が活躍できる環境づくり」については,地域における多様な課題に応じた取組を行う「協同労働」をより一層推進するため,地区社会福祉協議会等を対象とした勉強会を新たに開催するとともに,支援対象団体に係る年齢要件を撤廃します。
あとは,完成予想図を3DCGでお見せするとか,また,リアルな勉強会とか説明会を各区で市民向けに開催をしていただきたいです。 それと,広島城の木造復元も大切なんですが,それ以前にできることはまだまだあると思っています。
以前、勉強させていただきました民間手法による整備または管理運営方法などの勉強会へ参加させていただきましたけれども、いわゆるPFI、PPPといった手法は、使われる予定はないでよろしいですか。 ○議長(棗田澄子君) 後藤理事兼地域振興担当部長。
私も何件かお手伝いをさせていただいたんですけれども、全公民館において、ICT推進、要するに勉強、市民の皆さんにある程度のことは知っていただくための勉強会は、どんどん進めていただかなければならないと思うところでございますけれども、これについての予定、いつ頃から全公民館へ光ファイバーを導入していただいて、活動できるのかどうか。計画があると思いますので、その辺をお聞きしていきたいと思います。
この対策では,まず,県,市町村,JA職員がチームを組み,県内の集落を回って地域ごとの捕獲目標を定めるなど,集落単位で勉強会やわなによる捕獲などの有害鳥獣対策に取り組むことについて合意形成を図りました。
◆7番(木野山) もう時間がないのであれですけども,デジタル庁を作るという国の姿勢が地方のシステムを大きく変換をするということは間違いないので,早めに対応していけるようにやっていただきたいなあと,勉強会等も含めて条例の精査をしていただきたいというふうに思います。
その後、議員全員協議会で4回、所管である総務常任委員会で5回、専門家を講師に招いての勉強会等で執行者と議会でしっかりと議論されてきたと考えます。また、一般質問でも多くの議員が質問され、それに対する答弁もされてきました。
協働による持続可能なまちづくりを支える環境整備の主な取組内容としては、例えば市民活動センター・市民センターにおけるICTの利活用の促進や中間支援組織の機能強化とまちづくり活動への支援などが、コミュニティービジネスの普及と推進の主な取組内容としては、例えばまちづくり活動団体向けのコミュニティービジネスの勉強会・相談会の開催が、地域課題解決に向けた円卓会議の推進の主な取組内容としては、例えば地域の課題解決
次に、このDXの取り組み、県では、広島県内の企業、事業所などのDXへの理解を深め、DXの実践を促すため、広島県DX推進コミュニティというもの、これは昨年の11月に創設されたみたいですが、この県内の地域企業、事業者等を対象とするDXの基礎を学ぶ勉強会などの実施や、先進事例を研究するワークショップ等が行われるようでありまして、こちらの広島県DX推進コミュニティメンバーに市内の企業は一体どのぐらい入っているのかなと
そのため,新年度,福山市MICE推進協議会において,事業者を対象とした勉強会を開催するとともに,ホームページ等を活用して広く市民の皆様にも周知をしてまいります。 次に,本市MICEの特徴についてお尋ねがありました。
今さら、住民の皆さんに遅れた行政をどうやって取り戻すかなんて、いろいろ勉強会もしたいなんて話はありましたけれども、ぜひこれを、やっぱり当事者の身になっていただきたいなと思うんです。 それはやっぱり、ぜひこのパートナーシップ制度をつくってもらって、公営の住宅に入りたい、そしてこの東広島に住んで仕事をしたいとか……。 ○議長(乗越耕司君) 発言の途中ですが、時間が来ておりますのでまとめてください。
このため、今年度、まちづくりの専門家の御意見を聞くとともに、市民や専門家も交えた勉強会・ワークショップを開催し、経済活動に加え、西条駅周辺に人の生活を中心とした視点から、より豊かな暮らしを実現していくための機能について検討しているところでございます。
具体的な活動内容としては,プロスポーツチームと連携したトークショーやウオーキングなどのイベント,一斉清掃などの環境美化活動,情報発信のためのホームページの開設,災害時の帰宅困難者対応勉強会の開催などを行っています。また,広島駅周辺地区全体のにぎわいを創出するため,両団体が連携して開催時期やテーマを合わせたイルミネーションも実施しております。
実は私、先日幹部職員がこの行政評価の勉強会を定期的にしておりまして、その勉強会に参加してきたんですね。今回この行政評価というのが、そうやってやめる、減らす、そういった事業や施策をどう効率的に抽出していくかといったところをシステマチックにやっていこうといったところなんですが、いろんな課題も私も参加させていただいて見えてきました。
広域連携の場合には、大規模事業は企業団本部が執行、各水道事業の執行体制の不足を企業団本部がバックアップ、広域で技術人材の採用・確保、地元業者との協働体制の確立、事業者の育成、研修会・勉強会を実施するとされており、これらは広域連携のメリットだと思います。単独経営の場合には、広域連携の執行体制を単独で実施していくことが必要と説明されています。 さて、現状はどうでしょうか。
もう2か月近く前の話になりますけれども、広島中央環境衛生組合では、広島中央エコパークの進捗状況を中心に、議員向けに勉強会が開かれました。建物の外部はもとより、内部についても完成後、見学コースとなります廊下から見ることができました。そのときの説明によりますと、高効率ごみ発電施設につきましては、進捗率34.4%、汚泥再生処理センターにつきましては、進捗率76.5%ということでございました。
昨年の12月議会で谷口議員が,大塚地区での住民主体のまちづくりをどのように進めるつもりかとの御質問があり,当局は,このまちづくりを支援するため,これまでに地区計画制度に関する勉強会の開催やコンサルタント派遣などを行っているが,今後も大塚地区にふさわしい計画的で魅力的なまちづくりが進展するよう,必要な支援を行ってまいりますと答弁されました。
今後のさらなる取組といたしましては、本市と商工団体等で構成されている尾道市産業支援事業推進協議会と大学が連携し、勉強会を開催するとのことでございます。その内容は、これまでの一方向による求人情報などの企業ニーズの提供だけでなく、学生の就職活動の取組や傾向を把握し、双方向で情報共有することにより、市内企業への就職につなげていこうとするものと聞いております。
今年度からこの構想の推進に向け、地域の若手を交えた勉強会や組織体制づくりに着手しており、施策、事業を下支えするこうした取組も着実に進めていくことで、宮島を次世代に継承し、宮島の魅力を高め、移住・定住にもつながっていくように取り組んでまいりたいと考えております。 次に、満足についてであります。